YouTube Link

L-31のギターは低音がしっかりしていて、また高音もきれいです。
福山雅治の「泣いたりしないで」を弾いてみました。
この曲は、オリジナルの原曲の音がすごく良くて、感動したので、練習してみました。

Lch A.guitar 　Yamaha L-31
Rch A.guitar　 Yamaha L-31
Bass　　　　　Fender Jazz Bass
Back　　　　　MIDI音源

FG-2000のギターの音を録音してみました。
このギターはL-31に比べると柔らかなFGの音です。
FGシリーズとLシリーズの音の違いは、FGのスケールが634㎜だったのに対して、Lシリーズから651mmになったことが大きな違いとなっています。
Jazz Bassの音がきれいに録音できたと思います。

Guitar　　Yamaha FG-2000
Bass　　　Fender Jazz Bass

Larrivee のOM10の音のサンプルとしてジェームステイラーのYou’ve got a friend をレコーディングしてみました。RchのギターはYamaha　AC3Rです。意外とAC3Rの音が雰囲気よく録音できています。

Lch Main guitar: 　Larrivee OM10
Rch Side guitar: 　Yamaha AC3R
Bass:Fender 　　　Jazz Bass
Recorder: 　　　　Yamaha AW-1600

Taylor 812C の音のサンプルとして録音してみました。
バックの音楽はMIDIデータによるものです。
かなり前の録音になります。少しエコーを掛けすぎたかなと思います。ギターの音があまり大きくないのでわかりにくいかも知れません。

Crosby Stills ＆ Nashの「青い目のジュディ」をコピーしてレコーディングしてみました。原曲のチューニングはEBEEBEですが、全音下げてDADDADにしています。
テンションが下がった分、音色に少し元気がありませんが、元のレコーディングに近い音になるようにイコライザなど録音で調整しました。 ギターも歌も大変難しく、レコーディングできるようになるまでかなりの練習が必要でした。
RchのギターもD-28を用いています。

Crosby Stills & Nashの　
”Just a song before I go”をコピーして見ました。
グレッチのカントリー ジェントルマンとマーチンD-45のギターがフィーチャーされています。
AW4416のマルチトラックレコーディング機能をいろいろと試したくて、MIDIでドラムやキーボードを打ち込んで多重録音しています。
クロスビーがD-45を使っているのですが、コピーしていますので、D-45の音も確認できると思います。
BassはいつものFender Jazz Bassで録音しています。

マーチンの代替ギターとして購入したS.YairiのYO-45を用いてポールマッカートニーの”Black bird”をコピーして弾いてみました。このギターは材質もよく弾きやすく、たぶんマーチンの新品のOM-45と比べても引けを取らないギターだと思います。
弾き方や左手のポジションなどは、ポールのライブ動画を参考にして弾いています。

ドラえもんの映画主題歌になっているStand by meがJ-50で秦基博が弾いているのを見て、いい音だなと思い、J-50で録音してみました。
コードも耳コピーしましたが、本人が弾いている動画がありましたので、参考にしました。オリジナルにかなり近い弾き方になっていると思います。
ただキーが高かったため、カポで全音下げて録音しています。

TaylorのNS72CEの音を撮りたくて録音しました。元の録音では歌を入れていたのですが、Fenderのストラトの音もとっておこうとメロディーを弾いてみました。

Nylon Guitar: 　Taylor NS72CE
Leed guitar: 　Fender Eric Clapton signature Strato
Cutting Guitar: 　Gibson J-50
Bass:Fender 　Jazz Bass